大地からの贈り物、鉱泉に福の神と一緒に浸かり心身のわだかまりを洗い流し健やかな身体を取り戻しましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 天栄温泉は硫酸塩冷鉱泉です。動脈硬化症、皮膚の活性化に効能がございます。昔から近郷近在の人々が桶に鉱泉を汲んで、自宅へ持ち帰り、「身体に良い」と 言って入浴していた天栄湯。明治末に宿ができて以来、湯治療養の湯として多くの方に利用されています。湯治を続けられたお客様のこんなお話。身体の具合の 悪いとき、特に胃腸の具合が悪いときに、天栄湯に入れば調子が良くなり、食欲も出る。3〜4年続ければ、すっかり身体も良くなり、おかげで長生きできた。 このように湯治としてご利用され、多くのお客様に愛されてきました。

日本温泉協会
登録0942
 
療養泉分類に基づく禁忌症、適応症等はつぎのとおりである。
(1)浴用の禁忌症
  一般禁忌症
    急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、
    出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

(2)浴用の適応症

  一般的応症
    神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器症、痔、
    冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
  泉質別適応症
   
動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性皮膚炎
   
 

(1)湯治の日数は三日一廻りといって、少なくとも三廻り10日間が望ましい。それは一廻りで体を温泉に慣らし、二廻り目で体の悪い部分が出て(湯さわりという)、三廻りで改善に向かうからである。温泉に体が合わない人もいるので、一廻り目で無理をしない事。と経験的に言われています。

(2)入浴時間は温泉に体が慣れてから、1日に3〜4回で10分〜30分程度に。食後すぐの入浴は控える事。また気分にまかせての長湯は禁物である。発汗作用を即すためにも入浴前に、お茶・白湯・水などの水分を取る。

(3)温泉療養効果を促すため、石鹸の使用や化粧はしない。入浴中は浴槽から出て休息などは取らず1回の入浴時間を消化する。続湯が苦痛になった場合は腰湯・足湯などの部分浴でこなす。

(4)神経痛・慢性リュウマチ・麻痺などの方は湯の中で患部をゆっくり動かすと、より一層の効果がある。また関節炎の方は浴後に患部を冷やさないようにする事。

(5)入浴後は速やかに部屋に戻り、1時間ほど横になる事。温泉療養効果の一番働く時間です。